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このような使い方もできる「GPS」-列車接近警報

 「線路の保守、GPSで作業員の安全確保 JR西が技術開発-
 西日本旅客鉄道(JR西日本)は全地球測位システム(GPS)を活用し、線路などの点検にあたる作業員の安全を確保する技術を開発した。列車が近づくと音声と警報で知らせる。大阪環状線など主力路線に導入する計画。

 新技術は作業グループが持つ2台の携帯端末を通じて情報をやりとりする。片方の端末でGPSを使って作業位置を特定。運行状況と照らし合わせ、列車との距離が1キロメートルに近づくと、もう一方の端末に危険を知らせて接触を未然に防ぐ。
 従来は見張り員が列車の接近を知らせていたが情報が伝わらないミスなどを排除しきれなかった。2009年には、兵庫県で作業員の死亡事故も起きた。
 新システムは今春から大阪環状線で試験的に採用し、効果を確認したうえで来年以降京阪神の路線などに広げる。」(以上は2012.9.1付日本経済新聞記事から)


 [編注コメント]

 列車見張り員に置き換えるの?それとも、並置?
 列車見張り員の不注意、うっかり行為を補うものとして使う(並置)というのが自然だろう、そうなら、安全管理上の期待が持てそうだ。



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http://labor.tank.jp
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