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製品の化学物質伝達システム、中小企業に無料開放へ

以下””内は平成24年5月23日日本経済新聞記事から

” 電機や素材のメーカーなど約400の企業・団体で構成するアーティクルマネジメント推進協議会(JAMP)は6月、企業間で製品に含んだ化学物質の情報を円滑に伝達するシステムを中小企業が無料で使えるようにする。従来は最大で年約10万円かかった。中小の参加を促して、サプライチェーン(供給網)全体で化学物質を管理するインフラを整備。国際的に化学物質の管理に関する規制が強まっており、国内企業を支援する。

 JAMPはIT(情報技術)を通じて、企業間で製品に含んだ化学物質の種類や量を載せた調査票をやりとりするシステムをつくり、企業に有償で提供している。ただシステムを使う中小は約100社にとどまり、サプライチェーン全体で化学物質の情報を共有する壁となっていた。

 システムを運用する社団法人、産業環境管理協会と連携し、6月から順次、無料の対象とする中小の範囲を広げる。2014年までには全てを無料の対象にする。3年後に中小1万社の参加をめざす。”


[編注,コメント]

(供給網)全体で化学物質を管理する
そうしなければ、信頼性が担保されない現実もあるのだろうが、良い方向に進んでいることは率直に認めたい。


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