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社員の健康増進-積極的な企業に貸出金利を優遇(日本政策投資銀行)

[以下””内は2012.3.8日本経済新聞朝刊記事から引用]

” 日本政策投資銀行が従業員の健康確保を通じて企業の生産性や収益性を高める「健康経営」を普及させるため、新たな融資制度を4月から導入する。企業の取り組みを5段階で格付けし、評価が高いと金利などを優遇する仕組み。第1弾として花王へ融資する方向だ。

 健康経営はメンタルヘルスやメタボリック症候群が問題になっている中で、従業員の健康状態を把握し、予防に努める手法。生産性向上や優秀な人材確保にもつながるとして重視する企業が増えている。

 政投銀は貸出金利を優遇するなど新制度を通じて、健康経営の導入を後押しする。
 格付けは約120の評価項目で判断する。従業員の健康状態を改善させていく体制が構築されているかといった点が評価のポイントになる。
 同制度の初適用となる見込みの花王は、経営トップも参加した体制を評価した。同社は従業員の健康状況や課題を把握する「健康白書」を作成。健康増進のために単年度や中長期の計画をつくり、対策を進めている。 ”


[編注,コメント]

「とうとう」か「やっと」か、時代の足音を感じる。
9-10年前、健康確保を事業経営に一端に組み入れんとした企業の多くが、この間、足踏みやUターンを余儀なくされていたが、いよいよ「環境」も整ってきたのかもしれない。それを予感させる記事だ。


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