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駒ケ根市の県立駒ケ根病院建替工事現場での移動式クレーンの転倒原因

 表記の現場で2010年2月に起こった移動式クレーンの転倒事故(4人が死傷した事故)

駒ヶ根事故
 (図は中日新聞)

1 伊那労基署によると、クレーンのアームの長さは最大58メートルで、43・5メートル離れた場所にあった角材60本(計852キロ)をつり上げようとしていた。アームの角度は41度だった。

2 アームを最大に伸ばした状態では、角度を49度以上に保たなければならず、330キロの重量までしかつり上げられない。
3 この場合、クレーンは37・9メートル離れた場所までしか作業ができないこととなる。

 近年、全国でクレーン転倒事故が相次ぎ、東京都で2009年4月に起きた事故では、通行人がクレーンの下敷きになって死亡している。作業効率を高めるため、安全面での配慮がおろそかになっているのが背景にあるとの指摘もあり、日本クレーン協会も、その大半が安全装置の解除が原因とみている。

(以上は、中日新聞2011年11月16日記事から一部抜粋)



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