労務安全情報センター[安全衛生]

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危険物乾燥設備の爆発戸等設置の例外措置(安衛則改正)

安衛則改正

 危険物乾燥設備を使用して加熱乾燥する乾燥物が爆発する場合に生じる圧力に耐える強度を有する危険物乾燥設備について、爆発戸等の設置等を免除する。(労働安全衛生規則第 294 条第4号)

 [趣旨]

 現在、労働安全衛生規則では、危険物乾燥設備については、内部で爆発が発生した場合に、設備全体の破裂などを防ぐため、有効な爆発戸、爆発孔などを設けることを求められている。今回の改正では、爆発で発生した圧力を設備が変形することで吸収し、設備が破壊されることを防止できる構造等を持つ危険物乾燥設備については、爆発戸などを設置する義務を免除することとするもの。

平成29年6月1日施行
関連情報 以下のURL参照してください。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000152406.html
[改正条文]
安衛則第294条第4号に、以下のただし書きを追加。
危険物乾燥設備は、周囲の状況に応じ、その上部を軽量な材料で造り、又は有効な爆発戸、爆 発孔等を設けること。ただし、当該危険物乾燥設備を使用して加熱乾燥する乾燥物が爆発する 場合に生じる圧力に耐える強度を有するものについては、この限りでない


労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
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