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リスクアセスメント・メンタルヘルス対策の取組事業場割合が2年前より低下

平成27年
「労働安全衛生調査(実態調査)」


 厚生労働省は2016.10.13、平成27年「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を公表した。
 事業場の労働災害防止活動等の実態と、そこで働く労働者の意識を調査したもの。有効回答は9,223事業所、1万335人。
 同調査のうち、事業所調査結果の概要は以下のとおり。

【事業所調査】

1 リスクアセスメントを実施している事業所の割合は47.5%(平成25 年調査53.1%)

2 メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は59.7%(平成25 年調査60.7%)

3 派遣労働者を安全衛生活動に参加させている事業所の割合は76.4%、正社員以外労働者(派遣労働者を除く)は76.3%(正社員は81.2%)

4 受動喫煙防止対策に取り組んでいる事業所の割合は87.6%(平成25 年調査85.6%)


メンタルヘルス対策
(↑クリックすると拡大表示できます)(厚労省説明資料から)

(資料出所)http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h27-46-50_kekka-gaiyo.pdf


 [編注、コメント]

 リスクアセスメント対策、メンタルヘルス対策に取り組む事業場割合が2年前より低下している。少し気掛かりな調査結果となっている。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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