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ナフタレンとリフラクトリーセラミックファイバーを特定化学物質に追加

 ナフタレンとリフラクトリーセラミックファイバーを、特化則第2類物質に追加
 平成27年11月1日から


 これにより、ナフタレンまたはリフラクトリーセラミックファイバーを含む製剤の製造や、これらを取り扱う業務を行う場合には、新たに、化学物質の発散を抑制するための設備の設置、作業環境測定の実施、特殊健康診断の実施、作業主任者の選任などが義務付けられ、作業環境測定や健康診断の結果、作業の記録などを 30 年間保存することが必要となる。

(参考)
ナフタレン用途:染料中間物、合成樹脂、爆薬、防虫剤、有機顔料、テトラリン、デカリン、ナフチルアミン、無水フタル酸、滅菌剤等、燃料、色素(塗料・顔料)
リフラクトリーセラミックファイバー用途:炉のライニング材、防火壁保護材、高温用ガスケット・シール材、タービン、絶縁保護材、炉の絶縁材、熱遮蔽板、耐熱材 等
確認されている使用事業場
ナフタレン:152事業場、505作業
リフラクトリーセラミックファイバー:398事業場、850作業



[編注、コメント]
以下の厚労省サイトから、「安衛法施行令、特化則改正の概要」を確認することができます。
→ http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11305000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu-Kagakubushitsutaisakuka/0000091539.pdf



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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