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「産業用ロボットと人との協働作業が可能な場合」とは?

[法解釈情報]
 産業用ロボットとの接触防止措置の運用で、(重要)解釈通達
産業用ロボット
 (写真は、厚労省リーフレットから)

 産業用ロボットとの接触防止措置を定めた労働安全衛生規則第150条の4に関連して、同規則に言う「当該産業用ロボツトに接触することにより労働者に危険が生ずるおそれのあるときは、さく又は囲いを設ける等当該危険を防止するために必要な措置を講じなければならない。」との関連で、逆に、「産業用ロボットとの協働作業が可能な場合とは、具体的にはどのような場合か?」を明確にした運用通達が示されていますので、ご紹介します。



● 「産業用ロボットと人との協働作業が可能な場合」とは?

「平成25年12月24日付基発1224第2通達」

(1) リスクアセスメントにより危険のおそれが無くなったと評価できるとき

(2) ISO規格(産業用ロボット規格(ISO10218-1:2011及びISO10218-2:2011)企画に定める措置を実施した場合


詳細は、以下の厚労省リーフレットを参照なさってください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/dl/pamphlet_140115.pdf

(参考)

(運転中の危険の防止)
第百五十条の四 事業者は、産業用ロボツトを運転する場合(教示等のために産業用ロボツトを運転する
場合及び産業用ロボツトの運転中に次条に規定する作業を行わなければならない場合において産業用ロ
ボツトを運転するときを除く。)において、当該産業用ロボツトに接触することにより労働者に危険が
生ずるおそれのあるときは、さく又は囲いを設ける等当該危険を防止するために必要な措置を講じなけ
ればならない





労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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