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機械の「調整の作業」を行う場合、機械を止めなければならない(10月1日から規則改正)

(労働安全衛生規則第107条の一部改正)

 機械による危険の防止に関する一般基準である労働安全衛生規則第107条に、機械(刃部)を除く。)のそうじ、給油、検査、修理の作業に加え、「調整の作業」を行う場合も、労働者に危険を及ぼすおそれがあるときは、機械の運転停止義務の範囲に追加されました。
 これはおよそ機械であれば、すべてに適用されます。

 なお、安衛則に追加される具体的条項はつぎのとおりです。

■ 機械の「調整の作業」を機械の運転停止義務の範囲に追加(第107条

 ○ 安衛則第107条(掃除等の場合の運転停止等
1 事業者は、機械(刃部を除く。)の掃除、給油、検査、修理又は調整の作業を行う場合において、労働者に危険を及ぼすおそれのあるときは、機械の運転を停止しなければならない。
ただし、機械の運転中に作業を行わなければならない場合において、危険な箇所に覆いを設ける等の措置を講じたときは、この限りでない。
2 事業者は、前項の規定により機械の運転を停止したときは、当該機械の起動装置に錠を掛け、当該機械の起動装置に表示板を取り付ける等同項の作業に従事する労働者以外の者が当該機械を運転することを防止するための措置を講じなければならない。


[編注・コメント]

 関連労働安全衛生規則の条項は、平成25年4月12日に公布されており、平成25年10月1日より施行される。


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