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荷主、配送先、元請け事業者向けの荷役作業の安全対策ガイドライン

 「陸上貨物運送事業における荷役作業の安全対策ガイドライン」が策定されています。
 このガイドラインは、陸運業に従事する労働者の荷役作業での労働災害を防止するために、「陸運事業者」及び「荷主、配送先、元請事業者など」が取り組むべき事項を具体的に示したものです。

 以下は、ガイドラインのうち「荷主等(荷主、配送先、元請け事業者等)」向けの内容がリーフレット化されたものです。
 その概要は以下の通りですが、詳細は下記URLから直接、実物をご確認ください。
 → http://www.mhlw.go.jp/new-info/kobetu/roudou/gyousei/anzen/dl/130605-2.pdf

荷主の実施事項
( ↑ クリックすると拡大表示できます)


(リーフレットの概要)

安全管理体制について
 ○荷役作業の担当者を指名してください
 ○陸運事業者と安全衛生協議組織を設置してください

荷役作業における労働災害防止の基本対策
 ○荷役作業を陸運事業者に行わせる場合は事前に通知してください
 ○余裕を持った着時刻の設定をしてください
 ○荷役場所を安全に作業が行えるようにしてください

墜落・転落防止対策
フォークリフトによる労働災害の防止対策
クレーン等による労働災害の防止対策
コンベヤーによる労働災害の防止対策
ロールボックスパレット等による労働災害防止対策
転倒、腰痛、その他による労働災害防止対策
安全衛生教育
 ○改善基準告示の概要を発注担当者に周知してください
 ○荷役機械等に関係する安全衛生教育を行ってください
陸運事業者との連絡調整
 ○陸運事業者と荷主等は、荷役作業等の付帯業務について書面契約の締結を推進してください
 ○配送先における荷卸しの役割分担について明確にしておいてください



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg



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