労務安全情報センター[安全衛生]

労働条件、労働基準の総合情報サイト「労務安全情報センター」がお届けします

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

平成25年4月から第12次労働災害防止計画がスタート

第12次計画の期間は平成25年度~29年度

現状と課題

○ 労働災害による被災者数(平成23年:震災直接原因分除く)
•死亡者数:1,024人(過去最少)
•死傷者数:117,958人(2年連続増加、平成24年も増加)
○ 労働災害は長期的には減少しているが、第三次産業では増加 (特に社会福祉施設は過去10年で2倍以上)
○ 死亡災害も減少しているが、依然、建設業・製造業で過半数を占め、割合が高い


目標

1 重点対策ごとに数値目標を設定
 労働災害全体の減少目標に加え、第12次の計画では、重点対策ごとに数値目標を設定し、達成状況を踏まえて対策を展開
 (目標の例)
 重点業種ごとの数値目標(小売業20%減など)
 重点疾病ごとの数値目標(メンタルヘルス対策取組率80%以上など)

2 第三次産業を最重点業種に位置づけ
 労働災害が増加し、全体に占める割合が高まっている第三次産業に焦点を当て、特に災害の多い「小売業」「社会福祉施設」「飲食店」に対する集中的取組を実施


3 死亡災害に対し重点を絞った取組を実施
 依然として死亡災害の半数以上を占める建設業、製造業に対して、「墜落・転落災害」「機械によるはさまれ・巻き込まれ災害」に重点を当てて取り組む

災害防止計画
( ↑ クリックすると拡大できます)

計画の概要
参照→ http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei21/dl/12-gaiyou.pdf



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg





関連記事
スポンサーサイト



| 総合 | 16:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

PREV | PAGE-SELECT | NEXT