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技能実習生らの死亡、過去8年間で174人に上ることが判明(法務省)

技能実習生らの死亡、過去8年間で174人に上ることが判明(法務省)

2018.12.13日の野党合同ヒヤリングの場で
、「これまで8年間に事故や病気で死亡した技能実習生らが、174人に上る」ことが法務省から明らかにされた!!
(参考)
過去10年間の技能実習生の労災死亡数は、125人(厚労省)
国際研修協力機構の集計では過去3年間の技能実習生の死亡者数は88人。
以上の調査における重複数等は、不明。



2018.12.14日本経済新聞朝刊記事によると、

法務省公表の死亡者数過去8年間174人の内訳は、「当時18~44歳の男女。国籍別では中国の98人が最も多く、続いてベトナム46人、インドネシア12人、フィリピン6人、タイ4人、ミャンマー3人、モンゴル3人、ラオス2人だった。病死や溺死、作業中の事故死のほか、自転車の運転中といった交通事故死も目立った。
 174人には自殺も含まれるほか、死亡の経緯が分からない実習生も多い。「自殺」とされたのは13人だが、他に状況から自殺が疑われるケースがあった。「溺死」とだけ書かれ、死亡の状況が分からない人も多かった。東日本大震災の津波で死亡した実習生も2人いた。
 174人の死亡原因を見ると、工場内で木材加工機に胸を挟まれたり、金属切断機に頭を挟まれたりするなど、実習中の事故が多かった一方、心筋梗塞やくも膜下出血、急性心不全といった病気による死亡も目立った。」という。



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