労務安全情報センター[安全衛生]

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染料工場で5人膀胱がん 原因物質はo-トルイジンか

染料工場で5人膀胱がん
原因物質はo-トルイジンか

 (以下は、厚労省の発表と各報道による)

 厚生労働省は2015.12.18日、染料や顔料の原料を製造する北陸地方の40人規模の工場で、40~50代の男性4人と退職した1人が、昨年から今年にかけ相次いで膀胱がんを発症したと発表した。

 製造工程で使った発がん性があるとされる化学物質「オルト―トルイジン」が原因の可能性がある。
 5人は同工場に7~24年の勤務歴がある。
 同工場では発がん性が指摘される液体のオルト―トルイジンを含む5種類の芳香族アミンを原料として扱っている。5人は原料を混ぜたり、乾燥させたりする作業に携わっていた。厚生労働省によると、オルト―トルイジンを取り扱っている工場は、全国に約40カ所あるという。


 o-トルイジンの危険有害情報と安全対策

 ○ 安全衛生情報センター提供情報
 ○ o-トルイジン情報
 
 o-トルイジン

 (危険有害性情報)以下はその一部
 発がんのおそれ 
 中枢神経系、血液系、腎臓、膀胱の障害
 長期又は反復ばく露による血液系の障害

 (安全対策)以下はその一部
 個人用保護具や換気装置を使用し、ばく露を避けること。
 保護手袋、保護眼鏡、保護面を着用すること。
 屋外又は換気の良い区域でのみ使用すること。
 ミスト、蒸気、スプレーを吸入しないこと。
 取扱い後はよく手を洗うこと。



労務安全情報センター
http://labor.tank.jp
labor100-75.jpg


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