定期健康診断の血糖検査における糖化ヘモグロビンAlcの表記方法について
定期健康診断の血糖検査の
糖化ヘモグロビンAlcの表記方法
○ 平成25年4月1日以降はNGSP値のみを用いる。JDS値は用いない。
○ 厚労省からの通知(参照)
→ http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T121101K0010.pdf
○ JDS値からNGSP値への変換方法(以下の換算式、または換算手段によるものとする)
換算式
NGSP値(%)= l.02×JDS値(%)+0.25%
換算式によらない換算手段
JDS値で4.9%以下: NGSP値(%)=JDS値(%)+0.3%
JDS値で5.0~9.9%: NGSP値(%)=JDS値(%)+0.4%
JDS値で10.0~14.9%: NGSP値(%)=JDS値(%)+0.5%
(換算式は日本総合健診医学会資料から)
労務安全情報センター
http://labor.tank.jp

糖化ヘモグロビンAlcの表記方法
○ 平成25年4月1日以降はNGSP値のみを用いる。JDS値は用いない。
○ 厚労省からの通知(参照)
→ http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T121101K0010.pdf
○ JDS値からNGSP値への変換方法(以下の換算式、または換算手段によるものとする)
換算式
NGSP値(%)= l.02×JDS値(%)+0.25%
換算式によらない換算手段
JDS値で4.9%以下: NGSP値(%)=JDS値(%)+0.3%
JDS値で5.0~9.9%: NGSP値(%)=JDS値(%)+0.4%
JDS値で10.0~14.9%: NGSP値(%)=JDS値(%)+0.5%
(換算式は日本総合健診医学会資料から)
労務安全情報センター
http://labor.tank.jp

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