労務安全情報センター[安全衛生]

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派遣労働者・外国人労働者の労働災害(2018年度)

派遣労働者・外国人労働者
労働災害(2018年度)



労働災害(休業4日以上)

派遣労働者    5573人(うち死亡者18人)
外国人労働者  2847人
技能実習生    784人
全労働災害 127329人

資料:厚労省「平成30年労働災害発生状況の分析等」より
https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/000509813.pdf


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平成30年の労働災害は、「死亡909人、休業4日以上127329人」確定

平成30年の労働災害発生状況(確定値)を公表(2019.5.17)
https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=W6fORCpBghzudFbJY

 以下は厚生労働省災害分析から引用

 「平成30年の労働災害による死亡者数は909人(対前年比7.1%減)であり、過去最少となりました。一方、休業4日以上の死傷者数は127,329人(対前年比5.7%増)と3年連続で増加しました。
 平成30年の労働災害

 労働災害発生状況の概要

1 製造業では、死亡災害のうち、「はさまれ・巻き込まれ」や「墜落・転落」によるものが依然として多く発生した上、輸送用機械等製造業や化学工業での災害が増加し、死亡者数が前年を上回りました。

2 建設業では、死亡災害のうち、「墜落・転落」によるものが依然として多かったものの、「交通事故(道路)」によるものが減少したため、死亡者数が前年を下回りました。

3 林業では、死亡災害のうち、伐倒した木などによる「激突され」によるものが大幅に減少したことなどから、死亡者数が前年を下回りました。

4 陸上貨物運送事業では、休業4日以上の死傷災害のうち、従来から多発していた「墜落・転落」、「転倒」、「動作の反動・無理な動作」によるものが増加するなどして、死傷者数が前年を上回るとともに、労働災害の発生率である死傷年千人率でも前年を上回りました。

6 第三次産業では、休業4日以上の死傷災害については「転倒」と腰痛などの「動作の反動・無理な動作」が引き続き増加傾向にあり、死傷者数が前年を上回りました。特に死傷災害が多い小売業、社会福祉施設、飲食店については、死傷者数が前年を上回り、小売業及び社会福祉施設では死傷年千人率でも前年を上回りました。
 「転倒」については、業種を問わず増加傾向にあり、休業4日以上の死傷災害の25%程度を占めています。特に高齢の女性での被災が多く、被災者のうち約26%が60歳以上の女性でした。
 



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2018年は熱中症死亡者数と死傷者数が大幅増!

2018年
熱中症死亡者数と死傷者数


 厚生労働省は2019.5.17、2018年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)を公表。
 死傷者数(死亡・休業4日以上)は1,178人で、前年度比634人増、うち死亡者は28人(同14人増)。2017年と比較して、死傷者、死亡数いずれも大幅に増加している。
 熱中症推移

 平成30年「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」(確定値)
 https://www.mhlw.go.jp/haishin/u/l?p=s08mrMKpavQGnL0hY



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技能実習生2012-17の6年間に死亡171人に

技能実習生
6年間に死亡171人


 法務省が失踪技能実習生の実態調査を行っている。
 失踪実習生の調査は、失踪後に17年1月~18年9月に摘発され、入国警備官が聴取票を作成した5218人と、企業など4280の実習先が対象。
 2019.3.28に、、2012~17年の6年間に技能実習生171人が亡くなっていたなどとする調査結果を発表した
 法務省のまとめでは、昨年12月末時点で技能実習生は32万8360人いる。

詳細は下記法古書参照。
法務省平成31年3月28日・調査・検討結果報告書
http://www.moj.go.jp/content/001290916.pdf



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「介護施設の死亡事故1547人」 厚労省2017年度、初の全国調査

2019年3月15日 
(共同通信、東京新聞、朝日新聞、日本経済新聞等の記事から)

記事タイトル:「介護施設の死亡事故1547人 厚労省2017年度、初の全国調査」
記事概要:
 「厚生労働省は14日、全国の特別養護老人ホーム(特養)と老人保健施設(老健)で、2017年度の1年間に事故で死亡した入所者が少なくとも計1547人いたとの調査結果の速報値を公表した。これまで国は介護施設での事故の件数を把握しておらず、初の全国調査。都道府県別の内訳や詳細な内容は明らかにしていない。・・(中略)・・ 調査は昨年10月、市区町村を対象に実施。転倒や誤嚥(ごえん)、誤薬などの事故件数を調べた。死亡事故の内訳は特養が計772施設で1117人、老健が275施設で430人だった。

 昨年6月時点で特養は全国に約1万100カ所あり、入所者は約60万人。老健は約4300カ所で約36万人。(以下略)」(共同通信、東京新聞、朝日新聞、日本経済新聞等の記事から)



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