労務安全情報センター[安全衛生]

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28年労働災害=度数率1.63(前年1.61)、強度率0.10(前年0.07)

2016年の労働災害
度数率1.63(前年1.61)、強度率0.10(前年0.07)


 厚生労働省が、2017.4.25公表した、2016年労働災害動向調査の結果によると、2016年の労働災害は度数率1.63(前年1.61)、強度率0.10(同0.07)でいずれも前年と比べ上昇。また死傷者1人平均労働損失日数は60.0日(同41.0日)も前年と比べ増加した。
 詳細は http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/16/dl/h28houdou.pdf
2016度数率強度率


[編注、コメント]
事業所規模 100 人以上事業所調査の結果。



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| 統計・調査から | 05:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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リスクアセスメント・メンタルヘルス対策の取組事業場割合が2年前より低下

平成27年
「労働安全衛生調査(実態調査)」


 厚生労働省は2016.10.13、平成27年「労働安全衛生調査(実態調査)」の結果を公表した。
 事業場の労働災害防止活動等の実態と、そこで働く労働者の意識を調査したもの。有効回答は9,223事業所、1万335人。
 同調査のうち、事業所調査結果の概要は以下のとおり。

【事業所調査】

1 リスクアセスメントを実施している事業所の割合は47.5%(平成25 年調査53.1%)

2 メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は59.7%(平成25 年調査60.7%)

3 派遣労働者を安全衛生活動に参加させている事業所の割合は76.4%、正社員以外労働者(派遣労働者を除く)は76.3%(正社員は81.2%)

4 受動喫煙防止対策に取り組んでいる事業所の割合は87.6%(平成25 年調査85.6%)


メンタルヘルス対策
(↑クリックすると拡大表示できます)(厚労省説明資料から)

(資料出所)http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl/h27-46-50_kekka-gaiyo.pdf


 [編注、コメント]

 リスクアセスメント対策、メンタルヘルス対策に取り組む事業場割合が2年前より低下している。少し気掛かりな調査結果となっている。



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| 統計・調査から | 21:02 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平成27年度の職業性疾病の発生状況「腰痛が最多、熱中症が次ぐ」

平成27年度
職業性疾病の発生状況
「腰痛が最多、熱中症が次ぐ」


1 平成27年度の業務上疾病発生状況が公表されている。
  これによると、総発生件数は「7368件」(前年度の7415件から47件減少している。)

2 主な疾病は
 
  腰痛  4521件
  熱中症  464件
  化学物質  247件
  じん肺  251件
  病原体による疾病  201件
  頸肩腕症候群等  81件
等となっている。

3 詳細は、以下のURLから関係資料を直接参照してください。
  → http://www.mhlw.go.jp/bunya/roudoukijun/anzeneisei11/h27.html


 [編注、コメント]

上記の他、今回発表されている業務上疾病関係資料は次のとおりです。

第1表 業務上疾病発生状況(業種別・疾病別)
第2表 業務上疾病発生状況(年次別)
第3表 特殊健康診断実施状況(年次別)
第4表 特殊健康診断実施状況(対象作業別)
第5表 じん肺管理区分の決定状況(年次別)
第6表 業種別じん肺健康管理実施状況
第7表 定期健康診断実施結果(年次別)
第8表 定期健康診断実施結果(業種別)
第9表 定期健康診断実施結果(都道府県別)
統合版 業務上疾病発生状況等調査結果
PDF版 業務上疾病発生状況等調査結果



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| 統計・調査から | 12:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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27年産業別労働災害率100人以上の「度数率・強度率」データ出揃う

厚労省の平成27年「労働災害動向調査」の結果

 昨年(27年)の度数率、強度率が明らかになった。
 概要は以下のとおり。
 なお、詳細は、以下のURLから直接参照してください。
 → http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/saigai/15/index.html

度数率
 ワースト
 1 農林業 4.68
 2 サービス・娯楽業 3.92
 3 旅館・ホテル 3.40


 その他主だった業種をみると

 「製造業」が1.06
 「運輸業,郵便業」が3.20、
 「卸売業,小売業」が1.75
 「医療,福祉」(一部の業種に限る。)が1.34
 となっている。

強度率
 ワースト
 1 サービス・娯楽業 0.31
 2 総合工事業 0.21
 3 運輸業,郵便業 0.16


 その他主だった業種をみると

 「製造業」が0.06
 「卸売業,小売業」が0.03
 「医療,福祉」(一部の業種に限る。)が0.04
 となっている。
度数率・強度率27年



 [編注、コメント]

 「農業」の災害発生率(度数率)が突出している。安全対策が浸透せず、取り残されている!!!!!のではないか。



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| 統計・調査から | 17:03 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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[労災災害・安全衛生]データは20項目-労働統計要覧27年度版

労働統計要覧
(27年度版)


http://www.mhlw.go.jp/toukei/youran/index-roudou.html
労働基準関係は
労働時間
賃金
労働災害・安全衛生
の3分野のデータがコンパクトに紹介されている。


例えば「労働災害・安全衛生」関係の紹介項目は次のとおり。


1 産業別労働災害度数率及び強度率
2 業種、災害の程度別死傷者数
3 有害業務の種類別事業所割合
4 主な有害業務における設備対策の有無及び内容別事業所割合
5 放射線業務又は除染等業務、特定線量下業務における放射線障害防止対策の有無及び内容別事業所割合
6 作業環境測定実施結果別事業所割合
7 作業場の環境改善の実施内容別事業所割合
8 作業場の環境改善を実施していない理由別事業所割合
9 じん肺健康診断対象者のいる事業所割合及びじん肺健康診断実施率
10 じん肺健康診断受診率及び有所見率
11 化学物質の譲渡・提供の有無及びGHSラベルの表示の有無及び表示状況別事業所割合(安衛法57条に該当する化学物質)
12 化学物質の譲渡・提供の有無及びGHSラベルの表示の有無及び表示状況別事業所割合(安衛法57条には該当しないが、危険有害性がある化学物質)
13 化学物質の譲渡・提供の有無及び安全データシート(SDS)の交付の有無及び交付状況別事業所割合(安衛法57条の2に該当する化学物質)
14 化学物質の譲渡・提供の有無及び安全データシート(SDS)の交付の有無及び交付状況別事業所割合(安衛法57条の2には該当しないが、危険有害性がある化学物質)
15 有害業務の種類別従事状況及び有害業務としての認識の有無別労働者割合
16 主として従事する有害業務についての教育又は説明の有無及び効果別労働者割合
17 化学物質に関するリスクアセスメントの認識の有無別労働者割合
18 安全データシート(SDS)の認知の有無、内容確認の有無及び安全衛生教育等の有無別労働者割合
19 粉じん発生作業箇所にかかる抑制措置別工事現場割合
20 通気設備の有無及び換気方法別工事現場割合


 [編注、コメント]

 労働統計要覧は、コンパクトさが良い。
 あのデータは?ちょっと思い立ったとき、要覧で足りるときは「これに限る」



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| 統計・調査から | 10:40 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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