労務安全情報センター[安全衛生]

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神鋼高砂製作所 大型クレーン倒れ2人死亡、2人重軽傷

神鋼高砂製作所 大型クレーン倒れ1人死亡 3人重軽傷
(その後)クレーン転倒、死者2人に
2018.7.26発生
神鋼製作所クレーン転倒

 2018年7月26日午後3時50分ごろ、兵庫県高砂市荒井町新浜2の神戸製鋼所高砂製作所で大型クレーンが倒れ、クレーンの近くで作業をしていた1人が死亡、1人が意識不明の重体、2人が重軽傷を負った。製作所の敷地内東側で、出荷前のクレーンの旋回性能などを試験していた際、ブームと呼ばれるつり上げる部分が工場の屋根に倒れ、工場が一部損壊した。

(関連)
 警察や消防によると、事故は26日午後、関連会社のコベルコ建機が屋外でクレーンの性能テストを行っていた最中に発生。アームの根元が折れるように倒れて付近の建物に接触し、建物内外にいた4人が巻き込まれたという。
(関連)
大型クレーンの性能テスト中で、事故当時約130トンの重りを下げ旋回していた。



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| 災害・事故報告 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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東京都多摩市建築中のオフォスビル火災

東京都多摩市建築中のオフォスビル火災
2018.7.26発生
 (以下、マスコミ各紙の報道記事による)
建築中ビル火災

 同庁や東京消防庁によると、2018年7月26日の火災現場となった建設中のビルは地上3階、地下4階建て。地下3階でガスバーナーを使って鉄骨を切断していたところ、火花が近くにあったウレタンに燃え移り、出火したとみられる。

 死亡した5人のうち4人は地下で、1人は地上3階で見つかった。約40人がけがをしており、このうち約30人は症状が重いという。


 下請けの作業員2人が地下3階で鉄骨をガスバーナーで切断した際に出た火花が、地下3階下の免震階天井のウレタンの断熱材に引火したと推定されている。作業は2人1組、1人が切断、もう1人が火花を水で消す役割だったという。施工同社は、周囲に不燃シートを敷いていたと説明しているが、捜査関係者によると、地下3階の床の一部に隙間があったという。この隙間から火花が落ちて、引火した可能性がある。

施工元請け会社 安藤ハザマ
(同社は昨年にも鉄骨切断作業中の火花が断熱材のウレタンに引火し大規模火災をおこしていたことが判明
。)




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| 災害・事故報告 | 23:22 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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平成29年労働災害ー死亡3年ぶり、死傷2年連続で増加

 2018.5.30,厚生労働省が「平成29年の労働災害発生状況」を取りまとめ公表した、
 同とりまとめの結果によると、平成29年の労働災害は、死亡災害、休業4日以上の死傷災害ともに、前年を上回り、それぞれ978人(5.4%増)、120,460人(2.2%増)発生している。

 業種別発生状況等は、グラフを参照してください。
平成29年労働災害(確定)

 なお、公表文は、下記URLから参照できます。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000209118.html


[編注、コメント]
 休業4日以上の死傷災害が2年連続(しかも、昨年は、ほどんどの業種で)増加ということは、平成27年(3年前)の到達安全レベルが仮の姿であって、真の実力ではなかったということだろう。
 労働災害が減少すれば、各企業の安全対策部署の人員が減少調整される(現状がある)ようでは、今後の見通しにも厳しいものがあるだろう。



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| 災害発生状況 | 14:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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トイレ、ホテル客室に放置された使用済み注射針が起こす事故

針刺し事故


東京ビルメンテナンス協会は外装ガラス窓、建築物の清掃などの業務を行う事業者の団体だが、この3月に「災害発生報告事例集 第2版  平成30年3月」を発刊している。
(表紙参照)
http://www.tokyo-bm.or.jp/dcms_media/other/saigaijirei2hann.pdf
ビルメン災害事例集

事例集を見ると、「針刺し事故」の発生が目につく。
統計で見ると、平成29年度に全国で83件(業界全体災害の4.8%)発生している。前記事例集には、針刺し事故2例がイラスト付きで、針刺し事故一覧では19例が紹介されている。
同災害事例集は、針刺し事故について次のように現状と対策をまとめている。

■状況
 オフィスビル、ホテル、ショッピングセンター、スポーツクラブなど、不特定多数が利用する建築物に注射針が捨てられている。特にトイレ・ホテルの客室などが多い。

■防止策
 不適切に捨てられた使用済みの注射針は、針が剥き出しのままで目立たない状態で放置されている事があり、特にビルメンテナンス会社は清掃作業時に注意する。
1)ゴミ処理のときは、素手で作業しない。
2)ゴミ袋を運搬するときは、ゴミ袋が身体に触れないようにする。
3)注射針を発見したときは、ピンセットなどを利用し、手で直接触れない。
4)注射針を発見した場合は、建築物維持管理の責任者など関係者に報告する。
5)掲示など注意喚起の対応を相談する。(掲示は、日本語・英語・中国語など)


[編注、コメント]
 
 針刺し事故の事例を見ると、トイレ、ホテルの室内などに使用済み注射針の無造作な放置、置き忘れの実態が認められ、これも世相を反映しているの感もあり。
 この問題は病院内での使用済み注射針の管理(病院関係者の自覚と管理)の問題と違い、国民が広く実態を知ることも、防止対策の一助になると思う。



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| 災害・事故報告 | 10:46 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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最近10年間の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」

最近10年間の「職場における熱中症による死傷災害の発生状況」
熱中症発生状況

詳細は下記URLから参照してください。
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11303000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu-Roudoueiseika/h29_jokyo_1.pdf



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| 災害発生状況 | 06:39 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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