労務安全情報センター[安全衛生]

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技能実習生2012-17の6年間に死亡171人に

技能実習生
6年間に死亡171人


 法務省が失踪技能実習生の実態調査を行っている。
 失踪実習生の調査は、失踪後に17年1月~18年9月に摘発され、入国警備官が聴取票を作成した5218人と、企業など4280の実習先が対象。
 2019.3.28に、、2012~17年の6年間に技能実習生171人が亡くなっていたなどとする調査結果を発表した
 法務省のまとめでは、昨年12月末時点で技能実習生は32万8360人いる。

詳細は下記法古書参照。
法務省平成31年3月28日・調査・検討結果報告書
http://www.moj.go.jp/content/001290916.pdf



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「介護施設の死亡事故1547人」 厚労省2017年度、初の全国調査

2019年3月15日 
(共同通信、東京新聞、朝日新聞、日本経済新聞等の記事から)

記事タイトル:「介護施設の死亡事故1547人 厚労省2017年度、初の全国調査」
記事概要:
 「厚生労働省は14日、全国の特別養護老人ホーム(特養)と老人保健施設(老健)で、2017年度の1年間に事故で死亡した入所者が少なくとも計1547人いたとの調査結果の速報値を公表した。これまで国は介護施設での事故の件数を把握しておらず、初の全国調査。都道府県別の内訳や詳細な内容は明らかにしていない。・・(中略)・・ 調査は昨年10月、市区町村を対象に実施。転倒や誤嚥(ごえん)、誤薬などの事故件数を調べた。死亡事故の内訳は特養が計772施設で1117人、老健が275施設で430人だった。

 昨年6月時点で特養は全国に約1万100カ所あり、入所者は約60万人。老健は約4300カ所で約36万人。(以下略)」(共同通信、東京新聞、朝日新聞、日本経済新聞等の記事から)



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技能実習生らの死亡、過去8年間で174人に上ることが判明(法務省)

技能実習生らの死亡、過去8年間で174人に上ることが判明(法務省)

2018.12.13日の野党合同ヒヤリングの場で
、「これまで8年間に事故や病気で死亡した技能実習生らが、174人に上る」ことが法務省から明らかにされた!!
(参考)
過去10年間の技能実習生の労災死亡数は、125人(厚労省)
国際研修協力機構の集計では過去3年間の技能実習生の死亡者数は88人。
以上の調査における重複数等は、不明。



2018.12.14日本経済新聞朝刊記事によると、

法務省公表の死亡者数過去8年間174人の内訳は、「当時18~44歳の男女。国籍別では中国の98人が最も多く、続いてベトナム46人、インドネシア12人、フィリピン6人、タイ4人、ミャンマー3人、モンゴル3人、ラオス2人だった。病死や溺死、作業中の事故死のほか、自転車の運転中といった交通事故死も目立った。
 174人には自殺も含まれるほか、死亡の経緯が分からない実習生も多い。「自殺」とされたのは13人だが、他に状況から自殺が疑われるケースがあった。「溺死」とだけ書かれ、死亡の状況が分からない人も多かった。東日本大震災の津波で死亡した実習生も2人いた。
 174人の死亡原因を見ると、工場内で木材加工機に胸を挟まれたり、金属切断機に頭を挟まれたりするなど、実習中の事故が多かった一方、心筋梗塞やくも膜下出血、急性心不全といった病気による死亡も目立った。」という。



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神鋼高砂製作所 大型クレーン倒れ2人死亡、2人重軽傷

神鋼高砂製作所 大型クレーン倒れ1人死亡 3人重軽傷
(その後)クレーン転倒、死者2人に
2018.7.26発生
神鋼製作所クレーン転倒

 2018年7月26日午後3時50分ごろ、兵庫県高砂市荒井町新浜2の神戸製鋼所高砂製作所で大型クレーンが倒れ、クレーンの近くで作業をしていた1人が死亡、1人が意識不明の重体、2人が重軽傷を負った。製作所の敷地内東側で、出荷前のクレーンの旋回性能などを試験していた際、ブームと呼ばれるつり上げる部分が工場の屋根に倒れ、工場が一部損壊した。

(関連)
 警察や消防によると、事故は26日午後、関連会社のコベルコ建機が屋外でクレーンの性能テストを行っていた最中に発生。アームの根元が折れるように倒れて付近の建物に接触し、建物内外にいた4人が巻き込まれたという。
(関連)
大型クレーンの性能テスト中で、事故当時約130トンの重りを下げ旋回していた。



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東京都多摩市建築中のオフォスビル火災

東京都多摩市建築中のオフォスビル火災
2018.7.26発生
 (以下、マスコミ各紙の報道記事による)
建築中ビル火災

 同庁や東京消防庁によると、2018年7月26日の火災現場となった建設中のビルは地上3階、地下4階建て。地下3階でガスバーナーを使って鉄骨を切断していたところ、火花が近くにあったウレタンに燃え移り、出火したとみられる。

 死亡した5人のうち4人は地下で、1人は地上3階で見つかった。約40人がけがをしており、このうち約30人は症状が重いという。


 下請けの作業員2人が地下3階で鉄骨をガスバーナーで切断した際に出た火花が、地下3階下の免震階天井のウレタンの断熱材に引火したと推定されている。作業は2人1組、1人が切断、もう1人が火花を水で消す役割だったという。施工同社は、周囲に不燃シートを敷いていたと説明しているが、捜査関係者によると、地下3階の床の一部に隙間があったという。この隙間から火花が落ちて、引火した可能性がある。

施工元請け会社 安藤ハザマ
(同社は昨年にも鉄骨切断作業中の火花が断熱材のウレタンに引火し大規模火災をおこしていたことが判明
。)




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